​土偶講演会開催のお知らせ

2017年より竹倉史人の個人研究として始まった”土偶研究プロジェクト”は大きな成果を得ました。その概要を講演会の形式で発表致します。

すでに満席となったため、予約の申し込みは締め切りました。
​お問い合わせは malabo.info@gmail.com まで。

土偶講演会実行委員会

裏説明文:

土偶は縄文時代に大量に作られた陶製のフィギュアです。古いものでは1万年以上前から製作が始まり、2千年前に日本列島から忽然と姿を消しました。現在までに2万体を超える土偶が発見されています。

これまでの考古学の定説では「土偶は女性をかたどったものである」とされ、妊娠・安産や狩猟の成功、病気平癒などを祈願するために製作されたものと考えられてきました。しかし、このたび人類学者の竹倉史人氏の個人研究(2017年~)によって、これらの定説を覆す非常に有力な新事実が続々と発見されました。

竹倉氏は専門の人類学や神話学に加え、古生態学や図像解釈学などの知見を取り込み、土偶が何をかたどっているのかを実証的に解明することに成功しました。内容は客観的かつ学術的であり、今後の定説となることは間違いないものと思われます。

この歴史的発見によって土偶の正体(モチーフ)が判明することはもちろん、文字記録がないため長らく謎に包まれていた縄文人の神話世界が復元される可能性が一気に高まりました。研究成果をまとめた学術論文は近日中に公開予定とのことですが、それに先立ち、今回は特別に竹倉氏の母校でもある東工大でその内容をお話し頂けることになりました。

© 2019 by Myth Anthropology Laboratory. 

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